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5月12日勉強会報告

5月12日、第11回 E-ISM 勉強会を開催しました。

場所は東大農学部。緑がキレイでとても広々としたキャンパスです。

参加者は水野、佐伯、三橋、吉田、そしてE-ISM初参加の東大の院生さん。

大学のビジネスコンテストで昆虫食で戦いたいとのことで参加してくれました
DSCF1992.jpg

その目的の達成の如何は別として、材料科学を修める彼のおかげで新しい昆虫食研究が生まれそうです。

新しいメンバーとの出会いは刺激的で、非常に喜ばしいことです。


今回の勉強会の内容は、サイエンスアゴラ2012の企画立案と、佐伯の研究進捗状況報告でした。

昨年に引き続き、今年もサイエンスアゴラに出展します。
http://www.scienceagora.org/

ご都合が付けば、是非ご参加ください。


手前みそですが、佐伯の研究は熱いです。

彼は言います。(https://twitter.com/#!/Mushi_Kurotowa/status/200136715908808705

既存のシステムに昆虫をはめ込めばどうにかなる、と考えるのは昆虫に過剰な期待をしている。目的と用途を厳密に設定し、昆虫の選定から実用化までシステム全体を設計をする必要がある。そこで初めて他の実用システムとのコスト比較が可能になる。


このように、彼は昆虫食をウシやブタの代替品として開発していくのではなく、昆虫食のための農業システムを設計し、その新しい農業システムごと昆虫食を開発していこうということを考えて研究を行なっています。

正真正銘、E-ISMのエースです。

その佐伯がおみやげにトノサマバッタと、トノサマバッタのフン茶を持ってきてくれました。

このトノサマバッタは彼が飼育しているアルビノ系統の個体です。白いです。
DSCF1986.jpg

フン茶は、沖縄のサトウキビの葉をエサにして育てたトノサマバッタのフンを炒って乾燥させたものです。
DSCF1993.jpg

DSCF1994.jpg


サトウキビの甘い香りと、さっぱり爽やかな牧草の味がして、非常に美味しかったです。

もちろん、私達がイメージする「フン」の感じはまったくありません。

メンバー全員大絶賛でした。


こうして今回の勉強会も大盛り上がりでした。

話のネタは尽きません。

興味をお持ちの方は、是非ご連絡をください。

一緒に昆虫食研究を盛り上げて行きましょう。

<三橋亮太>
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テーマ : 科学・医療・心理
ジャンル : 学問・文化・芸術

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このブログでは、E-ISMのメンバーが昆虫食に関わる色々なことを自由に気軽に書いていきます。

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