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6月24日 勉強会報告

6月24日、東京大学農学部にて第12回勉強会が開催されました。

今回は3名のゲストがいらっしゃいました。
一橋大院生のF氏、日本国際ボランティアセンター職員のH氏、
そして日本の昆虫食研究の元祖であり権威である三橋淳先生です。
集合写真mod 参加者の集合写真。

F氏は一橋大で地域デザインの研究をされています。
今回は山形県朝日町の研究フィールドをご紹介いただきました。
研究フィールドを求めている我々にとって、非常にありがたいお話でした。
E-ismが朝日町で活躍できる日は近いかもしれません。

H氏は日本国際ボランティアセンターで東南アジアの開発に携わっており、豊富な昆虫資源の有効活用という観点で昆虫食に興味を持ち、勉強会に参加してくださいました。
同時に東南アジアの昆虫食事情についての情報を提供いただき、我々もとてもよい勉強となりました。

三橋淳先生は日本初の昆虫食関連書籍である「世界の食用昆虫」の著者です。
三橋先生は昆虫食に関わる多数の著書があり、それぞれ昆虫食研究者のバイブルとなっています。
昆虫料理の権威であり当研究会のメンバーでもある内山昭一氏(昆虫食彩館HP)、同じく研究会メンバーの三橋亮太、吉田誠は三橋先生をきっかけに昆虫食を知り、その研究を志すこととなりました。
とにもかくにも、メンバー一同大感激でした。
サイン サインをもらいました!


さて、今回の勉強会の議題は、立教大学地理学人類学研究誌「RUGAS」寄稿に関する打ち合わせでした。
RUGASは立教大地理学人類学研究室の院生が編集者で、比較的大きな発行部数を持つ学術誌で、近日中にオープンアクセス化されるとのことでした。
我々はE-ism発足の経緯と、メンバーそれぞれの専門分野の紹介とその発表に基づいた議論を、座談会形式で記録する予定です。
E-ismとして書面で成果物を発表したことが過去なかったので、とても楽しみに思っています。
佐伯プレゼンmod 佐伯氏の熱いプレゼン。


今回のおやつは内山氏が持ってきてくれた、みたらしトノサマバッタ(左上)、トノサマバッタチョコ(左下)、サクラケムシチョコ(右)です。
バッタ盛り1mod 昆虫菓子3点盛り。
これはパティシエの按田優子さんがレシピ開発をしてくださったものです。
さすがどれも食べやすくて、昆虫の風味が良い感じに活きていて、美味しかったです。

<三橋亮太>
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テーマ : 自然科学
ジャンル : 学問・文化・芸術

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このブログでは、E-ISMのメンバーが昆虫食に関わる色々なことを自由に気軽に書いていきます。

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